おすすめのショップカートってどれ?
ハンドメイドをネット販売したい!
自分専用のネットショップが欲しい!
どのショップカートが良いのかわからない!
クリエイター作品を販売するオンラインマーケットを15年運営してきた経験から、成功するアート・ハンドメイド作品のネットショップ開業のポイントを紹介します。
さらに、ハンドメイド作品のネット販売に適したオススメのショップカートも紹介しています。
まずはハンドメイドをネット販売するためのポイントを説明します。
このポイントがわかれば、自分にピッタリのショップカートが簡単にわかるようになります。
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ネットショップでハンドメイド作品を販売するコツ
全然売れないんですけど・・・・・・
ハンドメイドをネットで売る場合、
コツがあるんですよ。
ハンドメイドの画像をネットにアップしても、ほとんど売れません。
「いいね!」の数はつくかも知れませんが。
なぜかというと、ハンドメイドをネットを売るには、コツというかポイントがあるんです。
そのコツを掴めば、ほとんどの人が売れるようになっていきます。
もちろん良い作品を作ることが前提ですが。
そのコツとは、
ココがポイント
- 集客
- PR
- 注文
- リピーター
の4つです。
次に、これら4つのポイントを説明していきます。
集客、PR、注文、リピーターの4つか。
これだけなら、ちょっと試してみようかな。
では、ひとつひとつ見ていきましょう。
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1.ハンドメイド販売は、集客ありき
まずは集客面から行きましょう。
ネットショップで一番重要なのは、実は集客です。
お店を作ったのに誰もアクセスしてこない。なんていうのはザラです。
ネットでの集客で一番強力なのは、SEOといわれるテクニックで、いかに検索結果の上位に表示させることができるか、にかかっています。
ココがポイント
- ハンドメイドのネットショップで一番重要なのは「集客」
- ネットショップに集客するために必要なのが、「SEO対策」
- お客さんはどんな人、どの商品が人気かわかりますか?「アクセス解析」
- スマホでも買い物できる?
そうか、
まずは検索でヒットして、お店を見つけてもらうところからだね。
でもどうやってヒットさせるの?
まずは、SEO対策がされているショップカートを選んでください。
次に、検索順位を上げるように改善していきます。
集客にはSEO対策が絶対必要
SEO対策?
SEO対策とは、
検索結果の上位に表示されることを目指して、あれこれ対策を講じることです。
お客さんって、どこからあなたのショップに来るのでしょう?
現実のお店なら、チラシや広告を見て訪れるでしょう。
ネットの場合はどうでしょうか?
ネットの場合は、グーグルやYahoo!などの検索エンジン経由で、お客さんがショップに来てくれます。
お客さんが欲しいと思った言葉を検索すれば、その商品を売っているショップが出てきます。
当然他のお店よりも上位に表示されているショップの方がたくさんお客さんを集めることができるのです。
そのため、検索結果で上位に表示されることが重要になって来るのです。
つまり、SEO対策がしっかりされているショップサービスを選ぶことが、集客のコツということになります。
SEO対策とは
SEO対策というのは、検索結果ページの上位にあなたのショップが表示されるように、ショップカートやWEBサイトの仕組みを最適化することです。
検索結果に表示されるには、ショップページが基準に沿ってきちんと作られている必要があります。きちんと作られていないと、うまく検索に表示されなくなります。
SEO対策されていれば基準に沿って作られているので、検索結果にキチンと反映されます。
SEO対策されていないところは選んじゃダメ!
そのため、いくら利用の料金が安くても、周りの人から勧められても、SEO対策が不十分なところは避けた方が無難です。
SEO対策が不十分であれば、あなたの作品ページはいつまでたっても検索結果ページに出てこず、検索ページ経由でやって来てくれるお客様を呼べません。
(ちなみに、私の経験ではネットショップのほとんどのお客様は検索エンジン経由です。)
SEO対策が上手くされているショップサービスであれば、あなたの作品ページは検索結果ページの上位に表示される機会が多くなり、結果として多くのお客様を獲得できる、ということになります。
注意ポイント
検索エンジンに必要なタグや「Sitemap.xml」が自動で生成されるかどうかは特にチェックしておきたいです。
この機能によって、グーグルやYahoo!にあなたのショップの情報がうまく登録されるかどうかが決まります。
うまく登録されないと、検索結果にあなたのショップが表示されません。
SEO対策されているかどうかって、どうやって見分けたら良いの?
大体は、WEBサイトに紹介されているのでわかると思います。
ここで紹介しているショップカートは、
きちんとSEO対策されています。
それなら安心!
でも、いくら検索結果ページに上位表示されても、それだけでは不十分です。
なぜなら、お客様の顔がよく見えないから。
お客様は何歳ぐらいの方で、なんの検索ワードで作品ページを見つけたのか、何のページをどのくらいみてから購入したのか?といったようなことがわからなければ、次の改善に進めません。
そのために、詳しいアクセス解析が必要になります。
アクセス解析でどの商品に人気があるかを知る
「googleアナリティクス」と連携できるショップカートが良いですよ。
アクセス解析ができないと、誰がどれだけショップに来ているかがわかりません。
注文を増やそうと思っても、アクセスの情報が無ければ対策の立てようがありませんね。
どんなお客さんが、いつどんな作品を見たのかまでわかるような、きめ細かいアクセス解析ツールがあるかどうかをチェックしておきましょう。
ちなみにネットのプロも使っている高機能アクセス解析ツール「googleアナリティクス」と連携できるサービスがあれば最高です。
スマホでも見れるか?
昔と違い、今はほとんどがスマホからのアクセスです。
サイトによって違いますが、感覚的には全閲覧者のだいたい70%〜80%がスマホで閲覧しています。
スマホでも閲覧できるかどうかは、必ずチェックしておきたいポイントです。
注意ポイント
ちなみに、PCでもスマホでも両方閲覧できるのは、「レスポンシブ・デザイン」と言います。
「レスポンシブ・デザイン」対応と書いてあれば、スマホ用にも対応していると考えて良いです。
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2.ハンドメイド作品の販売はPRも大事
さて次は、どうやってお客さんに自分の作品を見てもらえるのかというところを書いてみたいと思います。
画像拡大機能
画像のズームができるかどうかは、かなり重要です。
細部にこだわった作品なら、やっぱり拡大してじっくり見てほしいですよね。(たとえ買ってくれなくとも!)
画像の枚数
ひとつの作品に対して何枚画像を追加できるか、というのも忘れてはいけないポイントです。
まあ、4~5枚あれば十分という方もいるかもしれませんが、買う方としては注文する前にもっと写真を見たくなります。実際の使用感とかわかる画像などがあれば良いですね。
余裕を持って1作品20枚ぐらいは登録できれば良いと思います。
SNS連携
フェイスブックやツイッターなどのSNS連携機能があるといいですね。
検索エンジン以外の流入が見込めますし、それになによりすでにつながりのある知人や友人にも広く作品をアピールすることができます。
動画
まあ、これはあればいいな的なレベルかもしれませんが、商品ページに動画も置けるといいですね。
作品の制作過程とか作家のメッセージなどの動画があれば楽しいです。
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3.アート・ハンドメイド作品の販売に欠かせないポイント
では次に、実際に注文を取るところの機能について見てみましょう。
クレジットカード決済
最近はクレジットカード決済対応のところがデフォルトになっていますね。と言っても、カード会社と個別に契約を結ぶ必要があります。
決済手数料が3%~5%ぐらいかかりますが、初期費用と月額利用料があまりかからないところを選びたいです。
私個人としては、paypalが初期費用、月額利用料とも無料なのでおすすめなサービスかと思います。paypalであれば海外からのお客様も安心できるというメリットもあります。
ただpaypalの難点は、日本ではあまり知名度がないことです。
オーダーメイド商品設定
サイズ違いとか色違いなど商品スペックを細かく選択できる機能や、ネーム入れ(名入れ)等のオーダーメイド対応ができる機能があれば良いですよね。
特に名入れサービスは、手軽に販売単価アップができるので「おいしい」ですよ。
(ニーズがあれば)英語表示
忘れてはいけないのは海外へのアプローチです。
私が以前運営していたハンドメイド作品のマーケットプレイスにも、海外から問い合わせや注文が結構ありました!
もし海外からの問い合わせが多い場合は、思い切って海外向け仕様のショップするのも有りだと思います。
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4.ハンドメイド販売の重要ポイント:リピーター獲得のコツ
では最後にファンづくり、つまりはリピーター獲得に必要な機能について書いてみたいと思います。
会員登録機能
一回買ってくれた人が会員になれば、注文ごとに面倒な住所などを入力する手間が省けるというのが会員登録機能の大きなメリットです。
さらにポイントをつけられたり、クーポン発行や割引の設定もできれば良いですね。
メールで新作や展示会の案内も送ることができますし、リピーターを確保することで安定的に売上を上げることができるようになります。
会員をうまく活用していくことが、ネットショップでうまく売上を確保していくのに欠かせない機能と言えるでしょう。
メルマガ配信機能
未だにメルマガは強力な販促ツールです。
新作アップやイベント告知、割引などの告知ツールとしても機能します。
私の経験としても、メルマガはけっこう読んでくれる人多いです。
ハンドメイドのマーケットプレイスはどう?
ハンドメイドをネットで販売する場合、最初に思い浮かぶのは、クリーマやミンネなどのハンドメイドマーケットプレイスですね。
作品の画像をアップロードして値段を設定するだけで出品できるので、とっても手軽。作品が売れた時の決済も代行してくれるし、サイトも有名なのでお客様もたくさん来てくれます。
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ハンドメイドマーケットプレイスのメリットとデメリット
メリット | デメリット |
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でも多くの作家さんが集まるマーケットプレイスは、集客という面ではメリット大ですが、その半面自分の作品が埋もれたり、販売の自由度に制限を受けたりします。
ハンドメイドマーケットプレイスは初心者でも簡単に出品して販売できるように作られていますが、自分の作品を見にきたお客さんのデータが詳しく解析できないというデメリットもあります。
もちろん「何人がいいねしてくれた」「何回見られた」などの情報は得られますが、そのお客さんの性別や年齢層、来店時間帯、滞在時間などのもっと詳しい情報がなかなか得られません。
自分の作品を見ていただいたお客さんというのは、なんらかの興味をもっていただいた人なので、もっと詳しく知ることができれば、どんな作品をショップにおけば良いのか見えてきます。
また、ハンドメイドマーケットプレイスの場合はテンプレートが決まっていて、その枠の中での出品になるので、なかなか自分の世界観が出せません。
自分専用のショップならば、自分の好きなように自由にお店をデザインできるので、より自分の作風に沿ったショップを展開することができます。
ハンドメイドマーケットプレイスをうまく利用する
ハンドメイドマーケットプレイスの集客力をうまく利用して、自分のお客さんを増やしていきましょう。
ほとんどのマーケットプレイスは出品料が無料なので、気になったところに出展してみるのも良いでしょう。雰囲気が合わなかったり、全然効果がなければ出展をやめれば良いわけですし。
マーケットプレイスに来るお客さんと自分の作風がマッチすれば、たくさんの集客が見込めます。そこでゲットしたお客さんを、最終的に自分のショップのリピーターになってもらうように誘導するのです。
マーケットプレイスで売れれば販売手数料を支払わなければいけませんが、自分のショップならそれは必要ありません。(カードなどの手数料は別)
作品を発送するときに、自分のショップで次回使えるクーポンを同封したりして、どんどん誘導していきましょう。
そのほうがお客様からのリピーターも増やしやすいので、長期的に見れば長続きするでしょう。
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そして、ショップの独自の世界観を簡単に表現できるテンプレートの豊富さ。
この3つが基本のポイントになります。
ポイント
- 更新作業が楽
- アクセス解析機能
- テンプレートの豊富さ
まず最初のポイント「更新作業が楽」について説明していきます。
更新作業が楽
ネットショップ開設のポイントは、ひとことで言うと更新作業が楽なサービスを選ぶことに尽きます。
ネットショップを開設すると、やらなきゃいけないことがわんさか出てきます。ショップの裏側のバックヤードを維持する作業が大変なのです。
ショップへの集客とか、ページのデザインのこととか、決済や配送のこととか、もういっぱい出てきます。
ただ、こういう裏方の作業って大体決まりきったことが多いです。
ポイントは、自分のビジネス規模にあったものを選ぶこと。大企業向けのサービスだと複雑になりすぎるので、中小商店向けのショップサービスが合うのではないでしょうか。
Googel Analyticsとの連携
これはショップカートサービスの機能ではなく、Googleが提供している無料のアクセス解析と連携できるかどうかというところです。
なぜアクセス解析が重要かというと、お客様の顔が見えやすいからなんです。
リアルの店舗なら、お客さんの性別や年齢、ファッションなどがすぐわかります。でもネットショップだと何もわかりません。
そこでGoogleのアクセス解析サービス(Google Analytics)の出番。
Google Analyticsを使えば、自分のショップに来てくれているのは、どんな年代の何歳ぐらいの人か。どんな作品に人気があって、どんなキーワードでショップに来てくれているのか、まで簡単にわかってしまいます。
今はほとんどのショップカートサービスの機能で連携ができます。(ただし、できないところもあるので事前にチェックしておくと良いです。)
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テンプレートの豊富さ
テンプレートを使えば、お店の雰囲気がガラッと一気に変わります。
リアルのお店なら、外装や内装を変えるには長期間の工事が必要になりますが、ネットショップならボタン一つでOK!
作品スタイルや、自分の好きな世界観が簡単に作れます。
ダークでゴシックな世界観、メルヘンな世界観など色々ありますが、やはりショップデザインも世界観に合わせたものにしたいですよね。(そうじゃないとお客さんもガックリです)
もっと本格的にハンドメイドを売りたい!人気作家がBASEを選ぶ理由
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ハンドメイド販売に適したショップカートサービス
いろいろと必要な機能をリストしてみましたが、ゼロから自分でネットショップを構築するのはやってやれないことはないけど、不可能に近いし資金と時間が必要。
問題は、どのショップカートサービスを選ぶかということ。
そこで、私の経験からアート・ハンドメイド作品を売るのに適していると判断できるショップ・サービスを提案したいと思います。
ショップカート12社を比較検討して4社厳選
日本国内で稼働しているショップカートサービス12社を検討したところ、アート・ハンドメイド作品販売に必要な条件を備えているショッピングカートを紹介していきます。
最近は各社の競争が激しくなり、かなりクオリティの高い機能を持ったショップカートが安い料金で利用できるようになっています。無料から使えるショップカートも増えてますので、自分の専用ショップを持つことのハードルがかなり低くなっています。
オススメ順は、
- STORES
- BASE
- イージーマイショップ
- おちゃのこネット
といった感じです。
一番のオススメは、「STORES」です。
無料で始められて、ハンドメイド販売に便利な一通りの機能が揃っています。決済手数料5%がかかる費用なので、まるでハンドメイドマーケットプレイスを利用するようなシンプルさ。
独自ドメインを取るなど、もっと本格的にショップを作りたい場合は、有料プランもあります。
でも無料のプランでも必要十分!
→ STORES
2番目のオススメは、「BASE」です。
テレビCMをよく見かけますし、タレントのベッキーさんが作品販売に使っていることでも有名です。
専門的な知識がなくても無料で簡単に始めることができます。多くのハンドメイド作家さんがBASEでショップを作り、結構売れているようです。
決済についてはBASEが窓口になってくれるので、面倒な入金管理をいちいちしなくても良いので楽というのは良いですね。
デメリットとしては、グーグルサーチコンソールの登録ができないので、検索エンジンに表示されるのに時間がかかってしまうことです。自分のショップにどういう単語で検索されるのかといった調査もできないので、ちょっと不便だと思います。
pixivFACTORYと連携していることは、かなりのメリット。
自分で作ったイラストを元に缶バッチやTシャツといったグッズを販売できます。ポストカードだけでは物足りない、といった場合に活用できます。
3番目のオススメは、「イージーマイショップ」です。
もちろん無料で始められるのが魅力ではありますが、STORESより本格的なショップを作りたい方向けです。
有料プランに移行すれば、オーダーメイドやセット販売といった高度な販売機能や会員制といったリピーターを増やす機能を使うことができます。
無料で小さく始めてから、お客さんが増えたところで有料プランに移行して、もっと売上を増やすしかけを導入することができます。
4番目のオススメは、「おちゃのこネット」です。
おちゃのこネットは、無料のコースは無く月額540円からの有料コースとなります。
それでも、カード決済を初めとしたショップ運営に必要な機能は一通り揃っています。
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